オリジナル著者:
今回は、MFI(マネーフローインデックス)インジケーターとMACD(移動平均収束発散)を組み合わせたインジケーターについてお話しします。このインジケーターは、現在の価格のダイバージェンスを視覚的に表示します。
MACDは、特に1分、5分、15分といった短い時間足での反転を素晴らしく表示します。MACDのシグナルラインとMFIの交差は、トレードを開始するための追加シグナルとして利用できます。この交差後、MFIのラインカラーが変わるのもポイントです。
入力パラメータには、MACDのヒストグラムやMFIのパラメータ、そしてキャリバー(RSIスケーリングファクター)が含まれています。このキャリバーは、異なる時間足でのMACD値の大きな変動に対応するために追加されました。例えば、15分足のEUR/USDではキャリバーが約4、日足では20、1分足では0.5となります。
このインジケーターは、SmoothAlgorithms.mqhライブラリのCMoving_Averageクラスを使用しています。このクラスについては、補助バッファを使用せずに中間計算のための価格系列の平均化という記事で詳しく説明されています。

Fig.1. MACD_MFIインジケーターの表示

コメント 0