MetaTrader 4用スプレッド表示インジケーター「spread_on_chart」の活用法

Mike 2014.06.05 18:38 31 0 0
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はじめに

2008年以降、多くのディーリングセンターが「フローティングスプレッド」を採用しました。特に夜間はスプレッドが広がりやすく、ニュース発表時にはさらに大きくなります。

スプレッドが広がると、一部のトレーディングシステムが利益を上げるのが難しくなる場合があります。ストップレベルが何度も引き上げられることで、固定のストップロスやテイクプロフィットを設定したEAの動作に影響を及ぼすこともあります。

MetaTrader 4のストラテジーテスターは、最後に知られているスプレッド、ストップレベル、フリーズレベルの値を使用しており、結果はこれらの値に依存しています。一方、MetaTrader 5のストラテジーテスターは、過去のスプレッド値を使用しており、ヒストリカルデータの構造には対応するフィールドがあります。

「spread_on_chart」インジケーターは、以下の値をチャート上に表示します:

  • スプレッド(現在のAskとBidの差);
  • ストップレベル(現在の価格からストップロスやテイクプロフィットまでの最小距離);
  • フリーズレベル(オーダー修正のための最小距離)。

このインジケーターは、ティックごとに更新されます。

入力パラメーター:

  • Corner - 出力するチャートの隅。デフォルトでは左上隅が使用されます;
  • XMargin, YMargin - 水平および垂直のマージン;
  • Font, Color, Size - フォント名、フォント色、フォントサイズ。

spread_on_chart左上隅に表示spread_on_chart右下隅に表示

ファイルリスト:

  • spread_on_chart.mq4 - (MetaTrader 4用)。
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