MetaTrader 5用XCCIインジケーターの使い方と特徴

Mike 2011.10.21 19:56 38 0 0
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今回は、MetaTrader 5で使えるXCCIインジケーターについてご紹介します。このインジケーターは、標準的な商品チャンネル指数(CCI)をベースにしており、平均偏差の計算式が標準化されています。さらに、スムージングアルゴリズムを選択したり、動的に変わる売られ過ぎ・買われ過ぎレベルを設定することができます。

XCCIインジケーターの特徴は、スムージングアルゴリズムを10種類から選択できる点です。具体的には、以下のアルゴリズムがあります:

  1. SMA - 単純移動平均;
  2. EMA - 指数移動平均;
  3. SMMA - スムーズ移動平均;
  4. LWMA - 線形加重移動平均;
  5. JJMA - JMA適応平均;
  6. JurX - 超線形スムージング;
  7. ParMA - パラボリックスムージング;
  8. T3 - ティルソンの多重指数スムージング;
  9. VIDYA - Tushar Chandeのアルゴリズムを用いたスムージング;
  10. AMA - Perry Kaufmanのアルゴリズムを用いたスムージング。

それぞれのスムージングアルゴリズムに対して、Phaseパラメータの意味が異なる点に注意が必要です。

  • JMAの場合、外部Phase変数は-100から+100までの範囲で変動します。
  • T3では、スムージング比率が100倍されて視覚的にわかりやすくなります;
  • VIDYAではCMO期間、AMAでは遅延EMA期間が設定されます;
  • AMAの速いEMA期間は固定値で、デフォルトは2です。また、AMAの指数の比率も2になります。

売られ過ぎ・買われ過ぎレベルは、動的に変化する形で表示され、ボリンジャーバンドに基づいてより正確に設定されます。

このインジケーターは、SmoothAlgorithms.mqhライブラリのクラスを使用しています(terminal_data_folder\MQL5\Includeにコピーする必要があります)。クラスの使い方については、こちらの記事「追加バッファを使用せずに中間計算のための価格シリーズの平均化」で詳しく説明されています。

XCCI_BBインジケーター

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