MultiX2MASignalは、異なる時間枠から取得した4つのX2MAインジケーターの値を使用して、現在のトレンドに関する情報を表示します。
それぞれのX2MAインジケーターは、4本のインジケーターラインのうちの1本に対応しています。X2MAインジケーターが上昇すると、ラインは青色になり、下降するとオレンジ色になります。また、該当する時間枠のバーが変わると、ライン上に色付きのポイントが表示されます。
このインジケーターを動作させるためには、X2MA.mq5ファイルをterminal_directory\MQL5\Indicatorsフォルダに配置する必要があります。
さらに、X2MA.mq5インジケーターは、SmoothAlgorithms.mqhライブラリのクラスを使用しています(これもterminal_directory\MQL5\Includeに配置)。クラスの使用方法については、記事「追加バッファを使用せずに中間計算のための価格系列の平均化」で詳しく説明されています。

Fig.1 MultiX2MASignalインジケーター