こんにちは、トレーダーの皆さん!今日は「ゼロラグストキャスティクス」についてお話しします。このインディケーターは、ジョージ・C・レインが開発したストキャスティクスオシレーター(Stoch)を基にしていて、通常のストキャスティクスオシレーターに比べて遅延がないのが特徴です。
ゼロラグストキャスティクスは、従来のストキャスティクスオシレーターよりも数本早くシグナルを出すため、トレードのタイミングを逃しにくいんです。ただし、ダイバージェンスやコンバージェンスの判定がより明確になるのもポイントです。
ゼロラグストキャスティクスの計算式
このインディケーターは、以下のように計算されます:
- Fast%K(i) = 100 * (Close(i) - MaxHigh(N)) / (MaxHigh(N) - MinLow(N));
- %K(i) = 2 * MA(Fast%K(i), N) - MA(MA(Fast%K(i), N), N);
- %D(i) = 2 * MA(%K(i), P) - MA(MA(%K(i), P), P);
ここでの用語は以下の通りです:
- Fast%K(i) - 現在のバーのファスト%K
- Close(i) - 現在のバーのクローズ価格
- MaxHigh(N) - 過去N期間の最高値
- MinLow(N) - 過去N期間の最安値
- MA - 移動平均
- N - 高値/安値計算の範囲
- P - %D(i)のスムージング期間

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