このインジケーターの主な特徴は、標準のものとは異なり、全10種類のスムージングアルゴリズムから適切なものを選べる点です。
- SMA - 単純移動平均;
- EMA - 指数移動平均;
- SMMA - スムーズ移動平均;
- LWMA - 線形加重移動平均;
- JJMA - JMA適応平均;
- JurX - 超線形スムージング;
- ParMA - パラボリックスムージング;
- T3 - ティルソンの多重指数スムージング;
- VIDYA - トゥシャール・チャンデのアルゴリズムを用いたスムージング;
- AMA - ペリー・カウフマンのアルゴリズムによるスムージング。
注意が必要なのは、フェーズパラメータがスムージングアルゴリズムによって全く異なる意味を持つことです。
- JMAの場合、フェーズ変数は-100から+100の範囲で変動します。
- T3では、スムージング比率が100倍され、視覚的に分かりやすくなります。
- VIDYAではCMOの期間、AMAではスローEMAの期間を示します。
- AMAのファストEMA期間はデフォルトで2に固定されており、累乗の比率も2に設定されています。
このインジケーターは、SmoothAlgorithms.mqhライブラリのクラスを使用しています(terminal_data_folder\MQL5\Includeにコピーする必要があります)。クラスの使用方法については、「追加バッファを使用せずに中間計算のための価格系列の平均化」の記事で詳しく説明されています。

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