こんにちは、トレーダーの皆さん!今日は、MetaTrader 4に最適な「動的平均足(Heikin Ashi)」インジケーターについてお話しします。このインジケーターは、標準の平均足キャンドルが、総価格の指数移動平均(EMA)を基にしていることをご存知でしたか?具体的には、EMAのα値が0.5に固定されており、これはEMAの期間が3.0に相当します。
この動的バージョンでは、期間を自由に変更できるため、マルチタイムフレーム分析を行うことも可能です。また、安値や高値をトレーリングストップのように利用することもできます。実際のクローズ価格が平均足のオープン値を超えたときは、トレンドの方向転換を示すサインとして使えます。
さらに、標準のEMAに加えて、ほぼゼロラグEMAを使用するオプションもあります。これにより、特に長い平均期間を利用した場合に、トレンドの方向転換をより迅速に検出できるようになります。
インジケーターをチャートに追加する際には、チャートを自動的にライングラフモードに切り替え、実際のクローズ価格を隠すオプションもあります。ただし、これを行わないと、実際のクローズ価格と平均足のオープン値の間のクロスオーバーシグナルを見ることができなくなりますので注意が必要です。
なお、コードはMQL4またはMQL5用にコンパイルでき、ファイル拡張子を変更するだけで対応可能です(「.mq4」または「.mq5」)。今後、時間が許せば、さらなる機能を追加したバージョンをアップデートしたいと考えています。
最後に、私のCodeBaseの出版物のソースコードは、MetaEditorの「パブリックプロジェクト」タブ内の「FMIC」という名前で利用可能ですので、ぜひチェックしてみてください!



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