アイデア提供者: costy_
MQL5コード作成者: barabashkakvn
このエキスパートアドバイザー(EA)に搭載されている移動平均線(MA)インジケーターは、時間枠(MA: 時間枠)、横シフト(MA: 横シフト)、平均化方法(MA: スムージングタイプ)、適用価格(MA: 価格タイプ)を変更することが可能です。つまり、平均化期間を除いたすべてのパラメータが調整可能です。平均化期間はコード内に設定されており、55に設定されています(この数字はEAの名前にも使用されています)。
動作の仕組み
このEAは新しいバーが形成される時間帯にのみ動作します。現在の時間が(分や秒を除いた)開始時間から終了時間の間に入ると、EAはインジケーターからデータをリクエストします。リクエストはバー#0や#1だけではなく、バー番号#Aとバー番号#Bからデータを取得します。
その後、これら2つのバーの値が比較されます。もしその差がバー#Aと#Bの差以上であれば、ポジションオープンのシグナルが生成されます。デフォルトではリバースシグナル機能は無効(falseに設定)で、シグナルには以下のルールが適用されます:
BUYシグナル: MA(バー番号#A) > MA(バー番号#B) + バー#Aと#Bの差;
SELLシグナル: MA(バー番号#A) < MA(バー番号#B) - バー#Aと#Bの差。
反対ポジションのクローズを有効にする場合(反対ポジションを閉じるをtrueに設定)、最後のBUYシグナルでSELLポジションが閉じられ、その逆も同様です。
ボリューム計算
ポジションのボリュームは固定にすることが可能で、その場合はロット数によって指定され、リスクパラメータに基づいて計算することもできます(この場合、ロット数は0でなければなりません)。
最適化の方法
EAは各シンボルと時間枠ごとに個別に最適化する必要があります。このEAは新しいバー形成時にのみ操作を行うため、遺伝的最適化は「1分OHLC」ティック生成モードで行うことができます。
以下の図は、M15からH1までの時間枠の大まかなパラメータ範囲を示しています:

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