皆さん、こんにちは!今日は、BykovTrend_V2とColorX2MAを組み合わせたシステムトレード用のEAについてお話しします。このEAは、過去のトレード結果に基づいて今後の取引サイズを変更するオプションを持っています。
トレードシグナルは、バーがクローズする際に形成され、トレンドが変わった場合にはインディケーターの色が変わることで表示されます。
ポジションのボリューム管理のために、EAの入力ブロックが追加されています。例えば、BykovTrendを使用するシステムでは、次のように設定しています:
input uint A_BuyLossMMTriger=2; //損失を出しているBuyポジション数でMMを減少 input uint A_SellLossMMTriger=2; //損失を出しているSellポジション数でMMを減少 input double A_SmallMM=0.01; //損失時の取引における口座の割合 input double A_MM=0.1; //通常の取引における口座の割合
このような入力設定を行うことで、同じトレード方向の直近2回のトレードが損失でなければ、次のトレードは最小ロットサイズの0.01で開かれます。逆に、直近2回のトレードのうち1回でも利益を上げていた場合、ポジションボリュームは0.1になります。
ColorX2MAを使用したトレードシステムの入力も、全く同じです:
input uint B_BuyLossMMTriger=2; //B損失を出しているBuyポジション数でMMを減少 input uint B_SellLossMMTriger=2; //B損失を出しているSellポジション数でMMを減少 input double B_SmallMM=0.01; //B損失時の取引における口座の割合 input double B_MM=0.01; //B通常の取引における口座の割合
このEAが正しく動作するためには、BykovTrend_V2.ex5とColorX2MA.ex5のコンパイル済みファイルが<terminal_data_directory>\MQL5\Indicatorsフォルダ内に存在する必要があります。
以下のテストでは、デフォルトの入力設定を使用し、ストップを設定しました。

図1. チャート内のサンプルトレード
2016年のGBPJPY H2のテスト結果は以下の通りです:

図2. テスト結果チャート
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