今回は、ColorJFatl_StDevインジケーターを基にしたトレーディングシステムをご紹介します。このシステムでは、インジケーターの色ポイントが表示された時にバーのクローズ時にシグナルが形成されます。また、オープンポジションに対してインジケーターの方向が逆転した場合には、マーケットのエグジットシグナルが生成されます。
このエキスパートアドバイザー(EA)は、ColorJFatl_StDev.ex5というコンパイル済みのインジケーターファイルを使用して動作します。こちらのファイルは、<terminal_data_folder>\MQL5\Indicatorsに保存してください。
なお、TradeAlgorithms.mqhライブラリファイルを使用することで、ノンスプレッドを提供するブローカーとのEAの利用が可能になり、ポジションオープン時にストップロスとテイクプロフィットを設定することができます。より多くのライブラリのバリエーションは、こちらのリンクからダウンロード可能です: トレードアルゴリズム。
以下に示すテスト結果では、デフォルトのEAの入力パラメーターが使用されています。テスト中はストップロスとテイクプロフィットは使用していません。

図1. チャート上のトレード例
2015年のEURUSD H4におけるテスト結果は以下の通りです:

図2. テスト結果のチャート
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