このエキスパートアドバイザー(EA)は、MQL4から書き直され、元々はこちらで発表されたものです。著者はOlekです。
動作の仕組み
このエキスパートアドバイザーの運用は、指数移動平均(EMA)と線形加重移動平均(LWMA)に基づいています。EMAがLWMAの上にあり、両方の移動平均が上昇している時に買いポジションがオープンします。反対に、EMAがLWMAの下にあり、両方の移動平均が下降している時に売りポジションがオープンします。
EMAがLWMAを下回ると、買いポジションはクローズされ、EMAがLWMAを上回ると売りポジションがクローズされます。
開くポジションのロットサイズは固定または自由マージンに比例させることができます。損失が出た場合にロットサイズを減少させる追加機能もあり、連続して損失が出るほどロットサイズが小さくなります。
以下の画像は、ストラテジーテスターのビジュアルモードにおけるエキスパートアドバイザーのパフォーマンスを示しています。

パラメータ
- MovingPeriod - スムージング期間。
- MaximumRisk - リスク(Lots=0の場合に使用)。
- Lots - ロット。
- DecreaseFactor - 損失トレード後のロット減少係数。0の場合は減少無効。値が小さいほど減少が大きくなります。ロットサイズを減少できない場合は、最小ロットサイズでポジションがオープンされます。
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