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MT4でのトップ・ボトムフィッシング手法の改善ポイント

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みなさん、こんにちは!今日はMT4におけるトップ・ボトムフィッシング手法についてお話ししたいと思います。この手法は、AMA(Adaptive Moving Average)を利用したシグナルから始まりますが、RSI(Relative Strength Index)と移動平均線(MA)をフィルターとして組み込むことで、さらに精度を上げることができます。

特に1分足のEUR/USDでのトレードにおいては、利益を上げる可能性があります。しかし、トレードの際にトップとボトムの差異を正確に捉えるためには、もう少し工夫が必要です。というのも、現在のシステムではトップとボトムを認識するのが遅れがちで、その結果としてトレードがマイナスに転じることが多いのです。

そこで、私たちが目指すべきは「潜在的なトレード」を排除することです。これにより、より安定した利益を得ることができるはずです。今後の改善策として、シグナルの精度を向上させ、トップ・ボトムを早期に認識できるようなプログラムの開発が求められます。

皆さんもぜひ、試行錯誤を重ねながら、より良いトレード環境を築いていきましょう!

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