「通貨強度」EAは、8つの主要通貨の中から最も強い通貨と最も弱い通貨を見つけ出し、移動平均を用いて取引を行います。また、トレーリングストップロスやテイクプロフィット機能も備えており、主要なFXペアの全ての時間足で利用可能です。
-バージョン1は、1本のキャンドルを元に計算します。
-バージョン2は、複数のキャンドルを元に計算し、ROCインジケーターのように機能します。
-バージョン3は、「RSI」インジケーターを使用して強度を計算します。
-バージョン4は、「移動平均」インジケーターを利用して強度を計算します。使い方のポイント
- まずはデモ口座でお試しください。
- このEAはオープンキャンドルの価格でのみ取引を行います!
- 負けたトレードでロットサイズが増加するのが嫌な方は、「IncreaseFactor=0」に設定してください。
入力設定
- Use_TP_In_Money - テイクプロフィットを金額で使用するか (値: true/false)。
- TP_In_Money - テイクプロフィットの金額 (値: 10-100)。
- Use_TP_In_percent - テイクプロフィットをパーセントで使用するか (値: true/false)。
- TP_In_Percent - テイクプロフィットのパーセント (値: 10-100)。
- ------------[複数トレードのためのマネートレーリングストップ]----------------------
- Enable_Trailing - マネートレーリングを有効にする (値: true/false)。
- 現在の通貨でのテイクプロフィット (値: 25-100)。
- 現在の通貨でのストップロス (値: 1-20)。
- ------------------------------------------------------------------------------------
- Exit= トレンドが逆行した場合にトレードをクローズし、ドローダウンを管理する (値: true/false)。
- ロットサイズ - ロットのサイズ (値: 0.01-1)。
- ロットサイズの指数 (値: 1.01-2)。
- IncreaseFactor - 負けたトレードから総マージンを基にロットを増加させる割合 (値: 0.001-0.1)。
- ストップロス - ストップロスの設定 (値: 30-500)。 /複数トレードの場合は600に設定
- マジックナンバー - マジックナンバー (値: 1-100000)。
- テイクプロフィット - テイクプロフィットの設定 (値: 50-200)。 /複数トレードの場合は600に設定
- FastMA - ファスト移動平均 (値: 1-20)。
- SlowMA - スロー移動平均 (値: 50-200)。
- Mom_Sell - モメンタム売りトリガー (値: 0.1-0.9)。
- Mom_Buy - モメンタム買いトリガー (値: 0.1-0.9)。
- ---------------------ドローダウン管理-----------------------------
- UseEquityStop - (値: true/false)。
- 総資産リスク - (値: 0.01-30)。
- ------------------------------------------------------------------------------
- 最大トレード数(1-12)。
- --------------------1トレードのみ使用する場合:-------------------------
- //////////////////////////////////////////////////
- USETRAILINGSTOP - トレーリングストップを使用するか (値: true/false)。
- WHENTOTRAIL - トレーリングを開始するタイミング (値: 40-100)。
- TRAILAMOUNT - トレーリング金額 (値: 40-100)。
- キャンドルからの距離 - キャンドルからの距離 (値: 1-100)。
- USECANDELTRAIL - キャンドルトレーリングストップを使用するか (値: true/false)。
- X=2 - キャンドルの数 (値: 1-100)。
- ブレークイーブンを有効にする (値: true/false)。
- 「ブレークイーブン」の時に移動 (値: 5-30)。
- 「ブレークイーブン」に移動する際のピップ数 (値: 5-30)。
-ヘッジンググリッドEAとしても、単一トレードEAとしても利用可能です。
-バックテストの方法については、こちらを参照してください: https://bit.ly/2CD7XWD
