MetaTrader 5用FineTuningMACandle EAの設定と活用法

Mike 2018.11.20 21:55 13 0 0
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皆さん、こんにちは!今日はMetaTrader 5向けのFineTuningMACandleインジケーターを使った独立した2つのトレーディングシステムについてお話しします。このシステムは、ロングポジションとショートポジションの信号に基づいており、1つのEA内で様々な設定が可能です。

EAの入力パラメータについて

このEAには、2つの大きなグループに分けられる入力パラメータがあります:

  • 名前が「L」で始まるものはロングポジションを管理するためのパラメータです。
  • 名前が「S」で始まるものはショートポジションを管理するためのパラメータです。
//+----------------------------------------------+
//| ロングトレード用のEAの入力パラメータ   |
//+----------------------------------------------+
magic numberinput uint    L_Magic=777;          // L magic number
input double  L_MM=0.1;             // Lの取引ごとの預金割合
input MarginMode L_MMMode=LOT;      // Lのロット設定モード
//+----------------------------------------------+
//| ショートトレード用のEAの入力パラメータ  |
//+----------------------------------------------+
input uint    S_Magic=555;          // S magic number
input double  S_MM=0.1;             // Sの取引ごとの預金割合
input MarginMode S_MMMode=LOT;      // Sのロット設定モード

これらの2つのトレーディングシステムには異なるマジックナンバーが使用されているため、独立したシステムとして機能します。実際の金融市場は対称的ではなく、上昇市場と下降市場で同じトレーディングシステムに対して全く異なるパラメータが必要になることがよくあります。

EAの設定方法

EAを適切に設定するには、まず片方のトレーディングシステムのみをテストし、もう片方は関連するスイッチを使って無効にすることが重要です。

input bool    L_PosOpen=true;       // Lのロングポジションエントリー許可
input bool    L_PosClose=true;      // Lのロングポジションエグジット許可

その後、同様の手順をもう一方のシステムに対して行います。

必要なファイル

EAが正常に動作するためには、コンパイル済みのFineTuningMACandle.ex5インジケーターが<terminal_data_directory>\MQL5\Indicatorsに存在している必要があります。

以下に示すテストでは、デフォルトのEAの入力パラメータが使用されており、ストップロスとテイクプロフィットは使用されていません。

図1. 対称設定でのチャート上の取引例

図1. 対称設定でのチャート上の取引例

2017年のEURJPY H4でのテスト結果:

図2. テスト結果チャート

図2. テスト結果チャート


図3. 非対称設定でのチャート上の取引例

図3. 非対称設定でのチャート上の取引例

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