MetaTrader 4を使っているトレーダーの皆さん、こんにちは!今日は、歴史データを活用したトレーニングツール「HistoryTraining_V3」をご紹介します。このツールは、過去のデータをもとに取引の練習ができる便利なプログラムです。
新機能:保留注文の設定
このバージョンでは、保留注文を設定できる機能が追加されました。まずは、training.exeを実行して、Strategy Testerを開き、添付されたエキスパートアドバイザー「HistoryTrain.mql」のテストを開始しましょう。
設定方法
- ビジュアルモードを有効にし、履歴のスクロール速度を調整します。
- 「ツール」メニューから「オプション」を選択し、DLLの使用を許可します。
- 次の項目にチェックを入れてください:
- DLLインポートを許可
- ライブトレーディングを許可
- 「DLL関数呼び出しを確認」のチェックは外しておきましょう。
アプリケーションウィンドウには「買い」「売り」「クローズ」の3つのボタンがありますので、通貨チャートを見ながら過去のデータで取引を行い、利益のチャートにも目を向けてみてください。
ファイルの配置
アーカイブを展開したら、ルートに「c:HistTraining」というフォルダが作成されます。その中には以下の4つのファイルが含まれています:
- HistoryTrain.mql
- libSharedVarsDLv2.def
- SharedVarsDLLv2.dll
- Training.exe
「HistoryTrain.mql」をエキスパートアドバイザーのフォルダにコピーしてください。
注文の開き方
注文を開くには、ポジションのサイズを入力し、「買い」または「売り」ボタンをクリックします。取引は注文リストに表示されます。注文を閉じる場合、リストに唯一の取引がある場合は「クローズ」をクリックするだけで済みます。複数の取引がある場合は、閉じたい注文を選択してから「クローズ」ボタンをクリックしてください。
SLやTPを設定したい場合は、それぞれのチェックボックスをオンにし、チャートウィンドウに2本の水平線を描いてください。線の色が変わりますので、その後「買い」または「売り」をクリックします。この線がSLとTPのレベルになります。
保留注文の設定方法
保留注文を開くには、「保留注文」のチェックボックスをオンにし、水平線を描きます。その後、「リミットオーダー」または「ストップオーダー」のどちらかのボタンをクリックします。SLやTPを設定したい場合は、適切なチェックを入れ、必要に応じて2本または3本の水平線を描いてください。線の色が変わったら、選択した保留注文のタイプをクリックして開きます。
詳細については、著者のサイト www.brokcompare.com をご覧ください。
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