MT5用カスタムインジケーター「wd.Range_DailyAvg」で日々の価格動向を把握しよう

Mike 2023.11.06 15:50 26 0 0
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皆さん、こんにちは!今日は、MetaTrader 5(MT5)用のカスタムインジケーター「wd.Range_DailyAvg.mq5」をご紹介します。このインジケーターは、Ogeimaisが開発したMT4用インジケーター「TSR_Ranges.mq4」を基にしたものです。

このインジケーターは、過去20日間の高値と安値のデータを元に「平均日次レンジ(ADR)」を計算します。主な目的は、今日の価格の動きを予測し、過去の価格レンジに基づいてトレーダーに潜在的な利益機会を見つける手助けをすることです。

インジケーターの使い方:

入力パラメーター:
    平均レンジ情報の表示:
        画面左上に平均レンジ情報を表示するかどうかを制御します。

        今日の価格ゾーンの色:
     今日の推定価格ゾーンを表す矩形の色を設定できます。
     また、境界スタイルや幅も選択できます。

        今日の推定価格ゾーン:
     推定価格ゾーンの基準を選択できるオプションです。
     市場のトレンドに基づいて「Room_up」または「Room_down」を選択できます。



矩形内の数字は、平均日次レンジ(ADR)を示しています。ADRは、前日のレンジを基に、2日間、5日間、10日間、20日間の平均を計算します。MT5のチャートプロパティで「オブジェクトの説明を表示」オプションを確認してください。


もしトレーダーが今日のトレンドが上昇すると考え、価格の動きがどのくらいになるかを予測したい場合は、「今日の推定価格ゾーン」を「Room_up」に設定します。この場合、矩形は今日の最安値を決定し、ADRに基づいて最高値を設定します。

このインジケーターは、過去20日間のデータと市場のトレンドに基づいて、現在の日の潜在的な価格動きを推定する手助けをします。選択した基準(Room_upまたはRoom_down)に応じて、利益確定や売買の価格レベルを示します。インジケーターは、チャート上にカラー矩形で推定価格ゾーンを視覚的に表示し、トレーダーが取引判断を下しやすくします。

バージョン履歴:
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v2.23  :初回リリース

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