TradeProtector-1.1のアップデート:自動損切りと比例トレーリングストップの改善点

Mike 2009.10.06 15:40 17 0 0
添付ファイル

皆さん、こんにちは!今日は、MetaTrader 4用の自動損切りシステム「TradeProtector-1.1」の最新アップデートについてお話しします。詳細は以下のリンクから確認できます:
TradeProtector-1.1の詳細

ここでの主な改善点は以下の通りです:

  • 通貨ペアのチェック機能追加:バージョン1.0ではすべての注文が処理されていましたが、現在は同じ通貨ペアの注文のみを処理するようになりました。たとえば、EURGBPとEURUSDで使用する場合は、それぞれのチャートに「trade_protector-1.1」を貼り付けてください。
  • SELL注文のトレーリングストップ計算の修正:トレーリングストップの計算式において、スプレッド値が不必要に加算されていた問題が解消されました。


バージョン1.2での変更点/修正点:

  • アルゴリズムの変更:SLが設定されていない場合、EAは現在価格からnInitialSL(pips)を設定し、その後はnTrailingStopを通常のトレーリングストップとして使用します。nPropSLThresholdの利益(pips)に達した時点からは、比例SLが適用されます。
    SL = OrderOpenPrice() +/- dPropSLRatio(Bid/Ask - OrderOpenPrice()) -/+ スプレッド
  • ロギングレベルの改善:ロギングレベルは意味を持つようになりました。0 - ロギングなし、1 - (デフォルト)イベント(SLの変更)のみを記録、2 - 診断用の追加ログファイル。

設定可能なパラメータは以下の通りです:

  • extern int logging=1; // ロギングレベル
  • extern int nInitialSL=15; // 初期SL
  • extern int nTrailingStop=35; // 初期トレーリングストップ(この利益に達するまで使用されます)
  • extern int nPropSLThreshold=12; // 比例トレーリングストップを使用するための利益
  • extern double dPropSLRatio=0.35; // 比例SLの乗数
  • extern int nUseEscape=0; // 最小利益に達したら誤った取引を逃がすかどうか
  • extern int nEscapeLevel=0; // 取引を終了させるロスサイズ
  • extern int nEscapeTP=35; // ピップスでのテイクプロフィットレベル
  • extern int nSleep=0; // 新しいバー後の遅延
  • extern int nSlip=2; // 許容される最大価格スリップ

このアップデートで、より使いやすく、精度の高い取引が可能になりますので、ぜひご活用ください!

リスト
コメント 0