MetaTrader 5用のUltraMFIに基づくEAのご紹介

Mike 2018.09.28 00:54 19 0 0
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今回は、UltraMFIインジケーターをベースにしたトレーディングシステムについてお話しします。このシステムは、過去のトレードの結果に応じて、今後の取引のボリュームを調整する能力を持っています。トレーディングシグナルは、トレンドが変わったとき、つまり雲の変化があったときにバーがクローズした時に形成されます。

このEAのボリューム管理のための入力変数ブロックも追加されており、以下のように設定されています:

input uint    BuyTotalMMTriger=5; // ストップロス計算に使用する最後の買いトレードの数
input uint    BuyLossMMTriger=3;  // 損失が出た買いトレードの数に応じてMMを減少させる
input uint    SellTotalMMTriger=5;// ストップロス計算に使用する最後の売りトレードの数
input uint    SellLossMMTriger=3; // 損失が出た売りトレードの数に応じてMMを減少させる
input double  SmallMM_=0.01;      // 損失時の取引における預金の割合
input double  MM=0.1;             // 通常の取引時の預金の割合
input MarginMode MMMode=LOT;      // ロット値決定方法

このような入力がある場合、直近の5回のトレードのうち、3回が同じ方向で損失を出していると、EAは次のトレードを同じ方向で0.01ロットのボリュームでオープンします。逆に、直近の5回のトレードのうち、損失が3回未満の場合は、ポジションのボリュームは0.1ロットになります。

このEAが正しく動作するためには、コンパイルされたUltraMFI.ex5インジケーターファイルが<terminal_data_directory>\\MQL5\Indicatorsフォルダー内に存在する必要があります。

以下に示すテストでは、デフォルトのストップなしのエキスパートアドバイザーの入力パラメータが使用されました。

図1. チャート上の例トレード

図1. チャート上の例トレード

GBPUSDのH4の2017年のテスト結果は以下の通りです:

図2. テスト結果チャート

図2. テスト結果チャート

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