ゼロラグMACDの使い方と特徴

Mike 2006.10.26 01:26 14 0 0
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ゼロラグMACDとは?

ゼロラグMACDは、移動平均収束拡散法(MACD)の一種で、通常のMACDに比べて遅延がないのが特徴です。このインジケーターは、数本のローソク足前にシグナルを発信し、ダイバージェンスやコンバージェンスがより明確に確認できる点が魅力です。

ゼロラグMACDの計算式

ゼロラグMACDは、以下の計算式に基づいて算出されます。

  • ゼロラグMACD(i) = (2 × EMA(終値, FP, i) - EMA(EMA(終値, FP, i), FP, i)) - (2 × EMA(終値, SP, i) - EMA(EMA(終値, SP, i), SP, i))
  • ゼロラグMACDシグナル(i) = 2 × EMA(ゼロラグMACD(i), SigP, i) - EMA(EMA(ゼロラグMACD(i), SigP, i), SigP, i)

ここでの用語は以下の通りです:

  • EMA - 指数移動平均
  • 終値 - ローソク足の終値
  • FP - 早い移動平均の期間
  • SP - 遅い移動平均の期間
  • SigP - シグナル移動平均の期間

ゼロラグMACDの利点

このインジケーターを使うことで、トレンドの変化をいち早く捉えることができるため、トレード戦略の強化に役立ちます。また、視覚的にもわかりやすく、初心者でも扱いやすいのがポイントです。

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