皆さん、こんにちは!今日はMetaTrader 5で使えるエキスパートアドバイザー(EA)についてお話しします。このEAは、独立した二つのトレーディングシステムを活用しています。それが、SilverTrend_V2とColorJFatl_Digitです。
このシステムでは、過去のトレード結果に応じて次のトレードのロットサイズを変更するオプションがあります。トレードシグナルは、バーが閉じる時に形成され、トレンドが変わった場合には、インジケーターの色の変化で表示されます。
ポジションのボリューム管理のために、EAの入力ブロックが追加されています。例えば、SilverTrendインジケーターを使用するシステムでは、以下のような設定が可能です:
input uint A_BuyLossMMTriger=2; // 買いポジションの損失数でMMを減少させる input uint A_SellLossMMTriger=2; // 売りポジションの損失数でMMを減少させる input double A_SmallMM=0.01 // 損失時の取引における資金の割合 input double A_MM=0.1 // 通常のトレード時の資金の割合
このような入力設定を行うと、もし同じトレーディング方向の最後の2回のトレードがあれば、EAは同じ方向に次のトレードを0.01ロットでオープンします。もし二つの内の少なくとも一つが非損失であれば、ポジションのボリュームは0.1になります。
ColorJFatl_Digitを使用するトレーディングシステムの入力も全く同じです:
input uint B_BuyLossMMTriger=2 // B 買いポジションの損失数でMMを減少させる input uint B_SellLossMMTriger=2; // B 売りポジションの損失数でMMを減少させる input double B_SmallMM=0.01 // B 損失時の取引における資金の割合 input double B_MM=0.01 // B 通常のトレード時の資金の割合
このEAが正しく動作するためには、インジケーターのコンパイル済みファイルSilverTrend.ex5とColorJFatl_Digit.ex5が<terminal_data_directory>\MQL5\Indicatorsフォルダ内に存在する必要があります。
以下のテストでは、デフォルトの入力設定にストップを使用しました。

図1. チャートの例示的なトレード
2016年のGBPUSD H6でのテスト結果は以下の通りです:

図2. テスト結果のチャート
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