X2MACandleを活用したトレーディングシステムの紹介

Mike 2018.10.26 03:24 21 0 0
添付ファイル

皆さん、こんにちは!今日は、X2MACandle指標に基づいて構築されたトレーディングシステムについてお話しします。このシステムは、過去の取引結果に応じて、今後のトレードのボリュームを調整する能力を持っています。

トレーディングシグナルは、トレンドが変わったとき(キャンドルの色が変わることで表示されます)にバーがクローズした時に生成されます。

このシステムでは、オープンポジションのボリュームを管理するためのEA(エキスパートアドバイザー)の入力変数が追加されています:

input uint    BuyTotalMMTriger=3; // ストップロスを計算するための最後の買い取引の数
input uint    BuyLossMMTriger=2;  // MMを減少させるための損失買い取引の数
input uint    SellTotalMMTriger=3;// ストップロスを計算するための最後の売り取引の数
input uint    SellLossMMTriger=2; // MMを減少させるための損失売り取引の数
input double  SmallMM_=0.01;      // 損失時の取引における預金の割合
input double  MM=0.1;             // 通常のトレーディング時の取引における預金の割合
input MarginMode MMMode=LOT;      // ロット値決定方法

このような入力がある場合、直近の5回のトレードのうち、3回が同じ方向の損失トレードであれば、EAは次のトレードを同じ方向で0.01ロットのボリュームでオープンします。逆に、直近の5回のトレードの中で損失トレードが3回未満の場合、ポジションのボリュームは0.1ロットになります。

このEAが正しく機能するためには、X2MA.ex5X2MACandle.ex5のコンパイル済みファイルが<terminal_data_directory>\MQL5\Indicatorsに存在する必要があります。

以下に示すテストでは、デフォルトのエキスパートアドバイザーの入力パラメータ(ストップなし)が使用されています。


Fig. 1. 取引のチャート例

Fig. 1. 取引のチャート例


2017年のUSDJPY H6におけるテスト結果:

Fig. 2. テスト結果のチャート

Fig. 2. テスト結果のチャート

リスト
コメント 0